ずぼらなので苦手だった布おむつ。その後、楽しくなった!
布おむつをマスターしつつあります。1人目の時はほとんど使いませんでした。1歳ぐらいで自然派ママになっていったのでスタートも遅かったですが、輪おむつやパンツタイプのおむつカバーを買い少しだけやりました。
そして、2人目育児、きっと余裕もあるだろうから、布もやろっかなーと思って、娘の時に買った輪オムツに加え、新たに新生児用のおむつカバーを購入。形から入るいいもの好きなので高めですかこちら。
「ウールネルおむつカバー」 【M:新生児用 50〜60cm】 - 「オーガニックリネンの布ナプキン総合専門店 Kotori works」冷えとり・妊活対策にもおすすめ
用意したもの
続きを読む生後四か月で肌荒れさんに。
マシュマロ肌の4ヶ月の息子にブツブツが出来始めてしまいましたー。新生児の頃は、脂漏性湿疹が少しだけありましたが、お湯でふやかし泡で優しくこするとキレイになりすぐに治っていたので、この子は皮膚トラブルがなくっていいなぁと思っていました。上の子はこの方法を途中まで知らずものすごい肌荒れ新生児でした。。
が、下の子も4ヶ月の終わりに、ブツブツが出来始めてしまいました。
脂漏性湿疹とは少し時期が違うようなので、もしかして私の母乳が原因?あのチョコレートが良くなかったかな?皮膚は最大のデトックス器官というように、悪いものをデトックスしているのではないかと考えました。しかし、納得いかずインターネットで検索すると、もしかしての乾燥肌のトラブルなのかもしれないと。
そこでポーポークリームというオーストラリアの何でも効くというパパイヤの保湿クリームを塗りました。少し治まってきたので、もしかしたら乾燥だったのかもです。
ポーポー軟膏の効果や安全性は?日本で購入方法や値段も調べた! | ポケットにいつもエンタメを。
脂漏性湿疹の頃からの癖で泡を立ててよく洗うというのを続けていたので、赤ちゃんの肌には過剰で、皮脂を取りすぎてしまっていたのかもしれません。反省です。ぷるぷるマシュマロ肌が復活しますように。
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赤子に夜通し寝てほしい。。。
下の子は割と寝る子
4か月の息子のねんねについてです。上の子の何倍もよく寝てくれる子だなぁと思っていましたが、手を焼くようになってきました。とはいえ、上の子は1歳までベビーカーで寝てくれなかった強者で、本当に頑固。に比べたらベビーカーで散歩しながら寝てくれるというのは、長年の理想の育児の姿がかなったと言えます。
ちょっと困っていること
それは、眠りが浅く何度も起きること。大体夜は7時から8時に寝かしつけをした後に、2、3度30分おきに起きてしまう。そして、夜中もう完全に目が覚めてしまうということも。次の日は母寝不足という日でつらめ。。
今後やること
そこでもう少し勉強しないとなとネット検索をして参考になったのがこちらの記事です。
まず、これからやることとしては、
- 朝しっかり太陽の光を浴びせる。
- 日中も明るい場所で過ごし、なるべくお日様の光にあてる。
- 寝かしつけの方法をトントンにする。
今まで授乳の後にバウンサーに乗せるのが背中スイッチが入らず、成功するパターンでしたが、よく起きてしまうので、何度もゆらゆらしないといけないとか、また授乳からのやり直しになる。疲れるー。なので少しづつトントンで寝るようにしていきたいところ。
きっかけとなった言葉
目標は夜通し寝てくれよというもの、これを考え始めたきっかけは、立花杏衣加さんのメルマガ&ブログの一撃。
生後半年にもなって深夜授乳をしていたらあかんよ。
メルマガの方では、いつまでも夜間頻回授乳はいかん、リズムを付けさせてあげてない母の責任、赤ちゃんも辛いよ、と。。
上の子の時は夜間断乳を生後10ヶ月ぐらいの時に行いました、方法としては授乳するのではなく、最初はマグで赤ちゃん用のポカリのようなものを飲ませ、途中で水に変えて起きたら水を飲ませる、そしたら寝るようになりました。
なので、下の子も同じようにできたらいいのかなぁ、とも思っていましたが、ちょっと頻繁に起きすぎなところがあるので本人も辛いだろうし、母の責任と言われればそうなのかも!と一念発起。上の子より寝るのが上手なはずなんだから、すぐに夜通し寝れるようになるだろうと信じています。
ただいま、いち実行しきれないのか、夜中に起きた時に何もせずに様子を見る。自分で寝付くかもしれないし、ただ寝言を言っているのかもしれない。というものですが、うるさくて上の子が起きてしまうことや旦那が起きてしまうことが気になってついついすぐに授乳をしてしまいます!
ここ2日、深夜以外は授乳での寝かしつけではなく、30分くらいかかりますが、トントンとおしゃぶり寝てくれています。やったー!
『夜8時から朝の7時までぐっすり寝ておくれ』というのが母の切なる願い。それを教えてあげ、習慣つけさせてあげるのは、母次第。ポジティブに捉え進めていきます。
気持ちが下がっているとき何する?
10月も後半~。前半は、普及の名著『TQ-心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント (SB文庫)』をオーディオブックで聞き、毎朝、やることリストを書いて、優先順位を付けて、取り組んでいたんです。←まじめ!大事なことからコツコツとね。
そんで、急に、落ちたー!
気分がね。。何でかね。いい出会いもあったり、啓発的な方々との交流で刺激を受けたりもしてた。ママ友とのくっちゃべりもできた。でも、急に朝から眠い。やる気でない。出かけたら疲れたー。だるい。。
ってなわけで、こどもにも優しくなれず。。最近「ごめんなさい」って娘によく言わせてしまってる。というか、本人がすぐ謝るようになってる。こっちこそごめんなんだけど、つい起こり過ぎた後に謝るようにしてたら、「ママも謝って!!」と違うだろ、ってタイミングでも要求されるようになったので封印中。そもそも、小さなことでキレないようになりたい。。
秋だし物悲しい?行楽疲れ?産後の何か?
ネットで、出産後の育児は「富士登山の翌日から毎日献血」しているようなもの、とあって、納得。そうな体力ないですわ。。。
このため息感をどうにかしたくて、聞きかじったブレインダンプってやってみた。とにかく、頭の中のことを書き出すってやつ。でもなんか、手ごたえなし。ネットで調べてみたら、テーマがいるのね。。
- やりたいこと
- なりたいこと
- やって欲しいこと
- やらなければならないこと
- やりたくないこと
- 嫌いなこと
- 自分が今できること
- 自分が今できないこと
などについて、50個とか出すらしー。なるほどね、ただ頭に浮かんだことではないのね。
やってみます。
プラッと行って本を借りるなら男女共同参画推進センターへ行こう!
引っ越す前も引っ越した後も、なぜか我が家の近所にあるのが『男女共同参画推進センター』(笑)。知らない方が多いと思います。女性も男性もすべての個人が個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会を実現するために。
私もそんな活動をしているから知ったのではなく、ただ近所にあったからです。で、行ってみると私みたいに母になりたての人とか、ワーママとかの人にとって面白い、参考になる本がめっちゃ揃っています。妊娠とか、産後ケアとか、育児に家事にとか。特にコミックもあるところが良い(笑)産後に気楽に読めるやつね。産後は活字がつらいよ。
そして、意外と新しい本もある!今回プラッと行って借りたのは、
こちらは飛ぶ鳥を落とす勢いの絵本作家さんの有名な本ですね。うちにも、『もうぬげない』あります。絵が可愛いし、今読んでる途中だけど、この本もほんと笑える。あーあったあった!な一コマ。思わず旦那に送り付けてます。ふふふ。
この本についてのインタビュー記事に、「子供がいない人たちのことも、育児を棚閉めない人なことも傷つけたくない。だから、笑顔は描かない。」というようなことをおっしゃっていて、優しーい方だなーと思いました。そんないろいろの気遣いも感じながら読み進めると味わい深い。
ASCII.jp:育児メチャクチャで大丈夫です (2/3)|男子育休に入る
そして、こちらも。
5月に出たばかり!知らなかった!
えがしらみちこさん、うちの母がこの方の絵が好みみたいで、娘に『さんさんさんぽ』『ゆきみちさんぽ』などを買ってきましたので持ってます。母はいわさきちひろさんが好きなのですが、通じるところがあるように感じる、かわい~い、ほんわかふんわり女の子の絵を描かれる方だなーと思います。
そして、注目が西原理恵子さん原案。だから、リアル。うんうん。怒っちゃうんだよね、すぐに。というところを認めてもらえるような感覚。娘と一緒に読みたくて借りてきました。娘さんがいる方におすすめです。
と、新しい本とか人気の本は図書館では貸出中で出会えないけど、男女共同参画推進センターなら借りられますっていうマニアックな情報でした。意外とお住いの近くにあるかも?
赤ちゃんの鼻のとびひ、その後
夜に薬をつけて、次の日の朝と昼にも薬を塗ったら、ボロッと、とびひとなっていた箇所のかさぶたが取れました。薬、強力でした!
まだ擦り傷のようになっている部分もありますが、ほぼつるんとした新しい皮膚がお目見えしています。
ここ最近、背中スイッチがとても敏感になり、授乳で寝かしつけベッドに降ろすと、夜中もギャン泣き。。。神経が高ぶっているようでした。とびひが痒かったからかな?
ちょうどそうなる直前にねんね講座を受けたことで、トントンで寝かしつけたくなって、かなり激しく泣かせてしまったのです。その結果、急に授乳後にもおとなしく寝てくれないことが続いて、私のせいで不安感が強くなったのだと、とても心を痛めていました。
病院に行ってからの二晩は落ち着きが戻ってきている感じで、夜中に立って抱っこしないと寝ないということはなくなって、一安心。ただ、今日も昼間の眠りは浅く短い感じ。ほんの二週間ぐらい前までは昼寝をに時間することもあったけれど、今は長くて一時間。だいだい20分で起きてしまう感じ。音にもどんどん敏感になり、ベビーカーから降ろせ~と泣くことも増えてます。ふ~。
トントンで寝られるようになりますように。。
鼻の下のとびひ
先日、息子(赤子)の鼻の下、というか、鼻の穴の下の方に鼻くそがこびりついていました。ダメだダメだと思いつつ、目が釘付けになって気になるので、お風呂にて爪でポリポリ。。
これがいけなかったのか、大分荒れてきてしまって。。ん?鼻くそがこびりついて固まっているのではなく、化膿している雰囲気。ネットで検索すると、似た様子の子が『とびひ』と診断されたとのこと!!しかももっともっと2㎝ぐらいに傷口が広がってとても痛々しい様子の写真付き。
ほっておいても治るのでしょうが、かなり目立つ状態に広がり、完治までに長く時間が掛かりそう。それは避けたい!ということで、息子、初めての病院へ。
耳鼻科?小児科?皮膚科?と考えて、上の子のとびひ疑惑で受診したときに空いていた皮膚科へ。今回は40分待ちでしたが。
先生は見るなり「あぁ、とびひになっちやってるみたいね」と。他の子からうつったのか聞かれたけど、そんな接触はなかったので、自分でなったのかもね、とのこと。処方された薬はフンジンネオ軟膏2%20mg。
抗生物質の内服薬の方が早く治ると言われたけれど、パイしか飲んだことないし、「軟膏だけでも治りますか?」と聞くと、「そうですね。まだ引っかいたりして広がることもないだろうし、軟膏にしておきましょう」と。
抗生物質の内服薬を安易に出す医師についての批判が多い、ということが頭をかすめました。腸内細菌を荒らし免疫力を下げることと、本当に効きを良くしたい場面で耐性ができてしまって効かなくなると言われていますね。
こういった知識のなかった一人目のときだったら、言われるまま薬を飲ませるのが最善!と嬉々として飲ましていたかも。。
夜に薬を塗って、朝起きたらこんな感じ。
最近夜泣きがハードだったんだけど、痒かったからかな。とびひも夜泣きも落ち着きますように。。